クリスマスは救世主のあなたに感謝をささげる日

ミラクルージュ☆相川奈美

2011年12月25日 14:51

☆☆~ハッピーメリークリスマス~☆☆


みなさんのおかげさまです!

レイキティーチャー
ミラクルこと相川奈美です。



クリスマスですね~♪
ケーキ食べることしか考えてません。



あ!ミラクルさんには彼氏が!!
できたとご紹介したはずでしたが・・・



人生とは流動的で変化は避けがたいものです。
卒業しました。


早っ!!



日本ではクリスマスはカップルと過ごす
大事な日と思うのが一般的ですね。



少なくともわたくしは・・・そう思ってます。



今日は、お友達の
セクシーコマンド―さんから
ステキなメッセージが届きました。



みなさんにぜひ!
シェアさせていただきたいと思います。


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今日はクリスマスには




クリスマスは、この世に救世主が生まれたことを祝う日です。

昔むかし、馬小屋で救世主がお生まれになったというお話を
私たちはいつも聞かされてきました。

けれど、本当はいつの時代も、毎晩、毎日、毎分ごとに、
世界のどこかで救世主が生まれているのだ、というお話は、
あまり聞かされてこなかったかもしれません。

もし、私たちの一人ひとりが、みんな
救世主となるべくして生まれてきたのだとしたら…

もし、私たち一人ひとりがみんな、救世主だったら…
生まれてくる子どもたちがみんな、救世主だったら…

あとに残る問いは、たったひとつ
「あなたは、そのことを自覚しているか?」
ということだけです。

でももし、あなたがそのことを
今日まで忘れてしまっていたとしたら?

・・・大丈夫。

私たちは、心に「無条件の愛」を受け入れるとき、
その瞬間に

救世主として『再誕生』することができるのです!


***
これは以前
病院のボランティアをしていた女性から聞いたお話です。

その病院には、リズという名前の少女がいて
ごく希な重い病気に苦しんでいました。

少女が回復できる唯一のチャンスは、
弟からの輸血に懸かっていました。

5歳になる男の子は、
以前、少女と同じ病気から奇跡的に生き残り
その病気と闘うことのできる抗体を持っていたのです。

ドクターは、この幼い男の子にお姉さんの病状について説明して
彼の血液を輸血させてくれるだろうか、と尋ねました。

すると男の子は、ほんの一瞬戸惑った様子でしたが、
それから大きな息をひとつして

「いいよ。それでお姉ちゃんが助かるなら」と答えました。


輸血は順調に進行し、少女の頬に赤みがさしてくると
見守っている私たちに安堵の笑みが浮かびました。

それと一緒に、姉の隣のベッドに横たわっている
男の子もまた微笑みました。

と、次の瞬間から彼の顔は次第に青白くなっていき
微笑みがかき消されそうになったとき
男の子は、ドクターに震える声で尋ねました。

「先生、ボク、今、死ぬところでしょう?」


─分かりますか?



この小さな男の子は、お姉さんを助けるために
自分の血を“全部”あげるのだと思い込んでいたのです!


***

あなたの心に灯された火は、
他の誰かの心にも火を灯します。

その愛の炎は、決して消えることがありません。

あなたがその心に愛を受け入れる限り
決して、消すことはできないのです。


これは、今宵私たちがお祝いするひとりの救世主が
携えてきたメッセージです。


Merry Christmas!
ニール・ドナルド・ウォルシュ




愛する人に伝えてください・・・


-おわり-


ミラクルさんのお友達☆
◆セクシーコマンド―さんより♪



ハッピーメリークリスマスなひとときを~♪



ミラクル☆相川奈美

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